オクタスプリングを雲のやすらぎプレミアムと比較!どちらが良い!?

ヤーマンのオクタスプリングはその内部構造が快眠を促すということで、イタリアの5つ星ホテルのベッドや飛行機の座席にも採用されており、通気性や耐久性が良いだけでなく、硬さと柔らかさを兼ね備えた反発性があることで有名なマットレスです。
一方、雲のやすらぎプレミアムは本体の厚さがなんと17cmとなっており、雲の上で寝ているようなふかふか感を感じられるマットレスです。
今回は、オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムの特徴や金額、アフターサービスなどを比較してみました。

 

 

オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムの簡単比較表

 

マットレス選びで重要なポイントごとに、オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムの比較表を作ってみました。

 

 

 

比較表には細かな違いがありますが、どちらも高性能なマットレスと言わざるを得ませんね。
実際のところ、どちらも売れている商品ですからね。

 

大きく違う点は金額面とアフターサービスのところです。
この点も踏まえて、次項から詳しく比較していきます。

 

 

 

 

 

反発性(硬さ)で比較

マットレスの反発性は硬さのことを示します。
寝心地の良さに直結する項目ではないでしょうか。
腰痛などの体への負担にも関係するポイントでもあります。

 

一般的に寝心地の良い状態とは、理想的な寝姿勢が保てる状態にあることを言います。
理想的な寝姿勢とは立っている時と同じように、頭から腰までできれいなS字カーブを描いている状態です。

 

反発性のないマットレス、つまい柔らかすぎる寝具では腰あたりが大きく沈み込んでしまい、このS字カーブが崩れてしまいます。
体は部位によって重さが違うため、比較的重い腰のあたりは沈み込みやすいです。

 

逆に反発性のありすぎる、硬すぎるマットレスでは体に負担がかかってしまいます。

 

 

オクタスプリングの反発性について

オクタスプリングは内部のハニカム構造により、しっかりと体を支えながらも体をやさしく包み込むような柔らかさを兼ね備えています。
つまり、硬さと柔らかさを持つ「ハイブリット反発」となっています。

 

また、オクタスプリングの硬さはマットレスの場所によって5パターンの硬さに分かれています。
これは体の部位(頭、肩、腰、脚など)の重さが異なることを考慮して作られています。

 

これにより、理想的なS字カーブを維持しながら上質な睡眠をとることができるのです。

 

 

雲のやすらぎプレミアムの反発性について

雲のやすらぎプレミアムもオクタスプリングと同じように、「新クロスクラウド製法」という独自の体圧分散製法により、睡眠中に体の一部分にだけ負担がかからないようにできています。
この体圧の分散機能とともに、体をしっかりとした反発性で支える「高反発スプリングマット」により、体への負担を減らしながらも理想的な寝姿勢を維持できるようになっています。

 

体圧分散については、実際の測定結果も出ています。

 

この測定結果では、体の一部分にだけかかっていた負担を体全体に分散させることで負担を減らすことができていることがわかります。

 

このようなことから、雲のやすらぎプレミアムは「体圧を分散し、体への負担を減らすこと」「体をしっかり支えること」ができる反発性の優れたマットレスであると言えます。

 

 

 

 

耐久性で比較

反発性とともに耐久性もマットレス選びで重要なポイントです。
いくら反発性の良いマットレスであっても、耐久性のない物であればすぐにへたってしまいます。
へたったットレスというのは形が変形しており、その上で寝ていると寝姿勢が崩れてしまいます。
そのままの状態で生活を続けていると肩や腰の痛みへとつながります。
そのため、すぐに買い替えなければならず、金銭的な負担ともなります。

 

 

オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムの耐久性について

マットレスの耐久性を図る指標として、圧縮テストというものがあります。
これはマットレスに何度も圧力をかけ、どれくらいまで持ちこたえることができたかをテストするものです。
圧力に耐えられる回数が多いほど、耐久性のあるマットレスであることがわかります。

 

この圧縮テストによると、オクタスプリングは6万回、雲のやすらぎプレミアムは8万回の圧縮テストを耐え抜いています。
6万回、8万回という数字ですが、だいたい10年と11年くらい使用してもへたりを感じないという結果になります。

 

※それぞれのメーカーで若干テストの方法が異なります。

 

このようなことから、どちらも耐久性に非常に優れたマットレスであることがうかがえます。

 

 

 

 

 

通気性で比べてみた

通気性の悪いマットレスでは、睡眠中の人が発する熱や湿気(汗)がマットレス内部にこもってしまい、寝心地が悪くなってしまいます。
また、ダニやカビが繁殖しやすい環境になってしまい衛生的にも良くありません。
ダニやカビの繁殖は臭いの原因になるため、通気性の良いマットレスを選ぶ必要があります。

 

オクタスプリングの通気性について

オクタスプリングは寝返りをうつたびに熱や湿気を外に追い出すような内部構造になっています。
オクタスプリングの通気性の良さに関しては「ダニの繁殖を90%抑えることができた」といったデータもあります。

 

雲のやすらぎプレミアムの通気性について

雲のやすらぎプレミアムも非常に優れた通気性があります。
内部構造であるアルファマットと凸凹加工は、汗や熱が上から下へと流れやすい構造になっており、空気がマットレスを出入りしやすいです。
また、それだけでなく適度な保湿性にも優れた構造になっています。
実は、この「保湿性」が腰痛に効果的で、体を温め、筋肉をゆるませることで、疲れた体をほぐし、肩こりや腰痛にも効果があると言われています。

 

また、ダニ対策においても、マイティトップUという安全性基準をクリアした防ダニ、防菌、防臭の中綿が素材として採用されています。

 

 

 

 

厚さで比較

 

オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムのそれぞれの厚さは7cmと17cmとなっています。

 

雲のやすらぎプレミアムの方が圧倒的に厚みがあります。
ちなみに17cmという厚みはなかなか他の商品でもありません。

 

なぜこんなにも厚みがあるのかといいますと、「底付き感」を感じさせないためであると考えられます。

 

薄いマットレスだと、人の重さで体が床に付いたような感覚になります。
これは寝姿勢を崩す原因にもなり、良くない状態です。

 

雲のやすらぎプレミアムのように17cmの厚みがあれば底付き感を感じることはまずないでしょう。
実際、横綱が寝転んでも大丈夫だったと宣伝されていますし、、、

 

では、オクタスプリングの方ですが7cmという厚みは決して薄くはありませんが、人によっては底付き感を感じることもあるようです。
このような場合は、オクタスプリングを他のマットレスや布団の上に敷いて使うことで簡単に改善されます。

 

なので、薄いオクタスプリングは良くないの?と思った方でも使い方を変えれば大丈夫かと思います。

 

 

 

 

 

金額、アフターサービスで比較

 

まず、オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムを金額で比べてみました。

 

オクタスプリング 雲のやすらぎプレミアム
シングルサイズ 21,384円 39,800円
セミダブルサイズ 26,784円 49,800円
ダブルサイズ 32,184円 59,800円

※金額はすべて税込です。

 

金額の比較表を見ていただければオクタスプリングの方が2万円ほど安いことがわかります。

 

実は、オクタスプリングは他の高級マットレス(モットン、トゥルースリーパーなど)と比べてもかなり安いです。
もしある程度性能が良いマットレスの中で、安さを第一優先で選ぶならば、オクタスプリングが最も良いかと思います。

 

 

アフターサービスで比較

では、アフターサービスについて解説していきます。
まず、オクタスプリングですが、「返品・返金保証」などのアフターサービスは付いてきません。
逆に、雲のやすらぎプレミアムは100日間の「返品・返金保証」がついています。
雲のやすらぎプレミアムであれば、100日間使った後に返品、返金をすることができます。
ある意味、「お試し期間」があるというわけです。

 

オクタスプリングも雲のやすらぎプレミアムもニトリや東急ハンズなどの実店舗にはおいておらず、ネットでしか購入することができません。
つまり、購入前に実際に手で触って質感を確かめたり、寝転んで寝心地を試したりすることができないのです。

 

そのため、「保証がないとやっぱり不安、、、」という方は雲のやすらぎプレミアムの方が良いでしょう。

 

 

 

まとめ

今回、オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムを比較してみました。
どちらも非常に優れたマットレスなので、性能面での比較が難しいですが、
コスパを重視するなら「オクタスプリング」
保証などのアフターサービスを重視するなら「雲のやすらぎプレミアム」
が良いでしょう。
個人的には、マットレス選びでは自分の体に合っているかが重要ですので、保証などのアフターサービスのある「雲のやすらぎプレミアム」がおすすめです。

 

以上、オクタスプリングと雲のやすらぎプレミアムの比較検討の結果でした。